ウェルネスセンター中央 特徴
ウェルネスセンター中央は「かんぽの宿湯田」跡地を約2年間の準備期間を費やし計画、改修した世代間交流施設です。外観は古くから県民の方に慣れ親しまれた形を残しながら中身は最先端の設備でフルリノベーションしています。
1階部分は最先端のフィットネスクラブと天然温泉大浴場、大規模デイサービス、1階の1部分と2、3階は住宅型老人ホームとなっています。屋外においてもオリンピック正式種目のバスケット3on3のコート、遊歩道などのアクティビティスペースを整備しています。屋外アクティビティスペースは地域に解放することで休日では大人から子供まで多く方々が集っています。
ウェルネスセンター中央は世代間交流、地域交流、何よりもすべての方々が今よりも元気になる施設であることを目指しています。