設置コース | 就学期間 |
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一般 2年コース(4月・10月入学) | 2年 |
一般 1年6か月コース(10月入学) | 1年6か月 |
書類名 | 備考 | |
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① | 入学願書 | 当校所定用紙に本人が自筆で記入 |
② | 履歴書 | 当校所定用紙に本人が自筆で記入 |
③ | 最終学歴の卒業証書原本 (または卒業見込み証明書) |
原本 |
④ | 最終学歴の成績証明書 | 原本 |
⑤ | 在学証明書および成績証明書 (現在在学中の者) |
原本 |
⑥ | 日本語の学習歴を証明する書類として下記の書類を提出してください。 (1) JLPT の認定証と成績表 (2) NAT-TEST の合格証と成績表 (3) J-cert 生活・職能日本語検定の認定書 その他 出入国在留管理局が認める検定試験の結果 (4) 日本語教育機関発行の証明書の原本 |
できるだけ(1).(2)もしくは (3)を 受験して提出してください。 下記、注1を参照ください。 |
⑦ | パスポートの写し | パスポートがある場合 |
⑧ | 写真8枚(4㎝×3㎝) | デジタルカメラで撮影したものは不可 |
⑨ | その他当校が必要とするもの | |
注1 | できるだけJLPTやNAT-TESTなどの合格証や成績表を提出してください。 原則としてJLPT N5以上の合格証の写し、またはJLPT N5相当以上の日本語能力を証明する試験結果が必要です。(例として、NAT-TESTの5級レベルの合格証、J-certの初級の認定書など。その他の検定試験については、当校にお尋ねください。) |
1.本人が経費支弁をする場合の書類 | |
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①
本人名義の預金残高証明書 |
原本 |
②
在職証明書 |
原本 |
③
収入証明書(過去3年分) |
原本 |
④ 資産形成過程がわかるもの |
預金通帳の写しなど |
2.本人の親または親族が経費支弁する場合の書類(海外に居住) | |
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①
経費支弁書 |
原本 |
② 経費支弁者の預金残高証明書 |
原本 |
③
会社員の場合・・・在職証明書
会社役員の場合・・法人登記簿謄本など 自営業の場合・・・営業許可証の写し |
勤続年数のわかるもの |
④ 経費支弁者の収入証明書(過去3年分) |
原本 |
⑤ 納税証明書(過去3年分) (当校が必要とする場合) |
原本、収入または所得金額の記載のあるもの |
⑥ 申請者と経費支弁者の関係を証明する書類 |
親族関係公証書、出生証明書など |
⑦ 資産形成過程がわかるもの |
預金通帳の写しなど |
⑧ その他当校が必要とするもの |
3.在日の経費支弁者が経費支弁する場合の書類 | |
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①
経費支弁書 |
原本 |
② 経費支弁者の預金残高証明書 |
原本 |
③
会社員の場合・・在職証明書
会社役員の場合・法人登記簿謄本など 自営業の場合・・自営業者は確定申告書の写し |
勤続年数のわかるもの |
④
経費支弁者の収入証明書(過去3年分) |
納税証明書または課税証明書 |
⑤
住民票または登録原票記載事項証明書 |
世帯全員分 |
⑥ 申請者と経費支弁者の関係を証明する書類 |
戸籍謄本、親族関係公証書、登録原票記載事項証明書など |
⑦ 資産形成過程がわかるもの |
預金通帳の写しなど |
⑧ その他当校が必要とするもの |
STEP1申請書類提出
| 申請に必要なすべての書類をはあと日本語学校の書類提出期限までに送付してください。 |
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STEP2当校による審査 |
書類受領後、書類審査・選考により入学許可を判定します。 「入学許可証」を発行し、申請書類を管轄の入国管理局に提出します。 |
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STEP3入国管理局による書類審査
「在留資格認定証明書」の交付 |
入国管理局は書類審査後「在留資格認定証明書」を交付します。 |
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STEP4学費納入
在留資格認定証明書・入学許可書の送付 |
当校は「在留資格認定証明書」が交付された申請者の方に通知します。申請者(または代理店)は別紙お支払金額を当校指定の銀行口座に納入してください。入金確認後、当校より「在留資格認定証明書」と「入学許可証」「入学スケジュール」を送付します。 |
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STEP5ビザ申請
ビザ交付 入国日の決定・航空券の手配 |
在外公館にてビザを申請し、ビザ取得後、航空券を手配し、入国予定日を申請した学校まで連絡してください。できるだけ当校の指定する日に入国してください。 |
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STEP6日本入国 |
寮オリエンテーション |
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STEP7はあと日本語学校に入学 |
オリエンテーション・授業開始 |
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