看護小規模多機能型居宅介護｜在宅医療

看護小規模多機能型居宅介護（かんたき）とは

通い・泊り・訪問介護・訪問看護４つの機能で一体的にご利用者様を支えます。医療ニーズの高い方の体調や予定に合わせてサービスを組み合わせ、住み慣れた地域での生活を医療・介護両面からサポートします。

看護小規模多機能型居宅介護所属のケアマネジャーが、ご利用者様の状況に合わせてプランを立案します。
プラン変更はいつでも可能です。

「通い」のサービス	利用時間に制限はありますが、入浴や昼食だけの短時間利用や夕食までの長時間利用など、ご本人の状態や生活に合わせてご利用が可能です。対応時間　7：00～20：00
「泊り」のサービス	通い慣れた場所で「通い」の延長として泊ることが可能。ご本人・ご家族の希望により宿泊室に空きがあれば、いつでもお泊り頂けます。ご本人も場所や職員の変化に混乱する事なく泊ることができます。
「訪問介護」のサービス	ご本人の生活に合わせて外出援助や身の回りお世話、安否確認など夜間を含めて対応できます。配食の訪問も行いますので、ご自宅でゆっくり療養することができます。
「訪問看護」のサービス	健康観察、訪問看護指示書の元で医療処置を実施。また、24時間365日緊急時の電話対応や緊急訪問も可能です。